Euphorbia Horrida ユーフォルビア　強刺ホリダ　群生多肉植物

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ユーフォルビア　強刺ホリダ　実生

一見、トゲの生えたサボテンのように見えますが、ユーフォルビアの仲間です。
トゲのようなものは、花柄が残ったものです。
成長と共に円柱状に伸び、下部が木質化していきますが、
その姿もまたとても魅力的です。
こちらは強光線で管理していたこともあり、赤く太い
かなりの強刺が惚れ惚れするカッコよさです。
親株のゼブラの特性も良く出てきていて、また
肌もかなり白くなってきています。

通年、日当たりと風通しの良い場所で管理します。
日当たりの悪い場所に置くと徒長し、形が崩れやすいので、なるべく明るい場所を選びます。
ただし、夏場の直射日光は葉焼けしやすいので、
遮光します。

水や肥料の遣り過ぎも徒長に繋がりますので、
鉢土が完全に乾いてから水遣りするようにします。
冬季は気温が下がってきたら水遣りの回数を段々と減らし、
断水気味に管理します。

本体直径：約12cm
鉢直径：約12cm

◯注意事項◯
・植物は生き物です。日々、成長しますので撮影後に多少の変化があります。お送りしたものが写真より育っていたり、少し暴れていることがありますが、ご了承ください。
・植物なので葉折れやキズや葉焼けなどがあります。画像でご確認下さい。まれに虫の混入などがあります。
・実際の色合いと、PC・携帯電話等の画面で見る色合いが異なる場合があります。