Ariocarpus fissuratus　アリオカルプス　亀甲牡丹　サボテン

Item

アリオカルプス　亀甲牡丹　接下ろし自根

ゴツゴツとした厚みのある疣と、疣の真ん中に入る
白いラインのような刺座が特徴のアリオカルプス
亀甲牡丹です。
牡丹類は成長はとても遅いですが、大株に
育つとどっしりとした迫力があり、
また他のサボテンが休みだす、秋の終わり頃に
美しい花を咲かせ楽しませてくれます。

通年、雨のあたらない日当たりの良い場所で管理しますが、
夏場は直射日光を避けます。
冬場は気温が５℃以下になる場合は室内で管理します。

水遣りは春秋は土が完全に乾いてから２、３日後に
鉢底から水がでるまでたっぷりと遣ります。
夏場は気温の下がる夜間に水遣りします。
冬場は断水しますが、幼苗の場合は月に１度程度
天気の良いなるべく暖かい日に水を与えます。

本体直径：約8cm
鉢直径：約9cm

◯注意事項◯
・植物は生き物です。日々、成長しますので撮影後に多少の変化があります。お送りしたものが写真より育っていたり、少し暴れていることがありますが、ご了承ください。
・植物なので葉折れやキズや葉焼けなどがあります。画像でご確認下さい。まれに虫の混入などがあります。
・実際の色合いと、PC・携帯電話等の画面で見る色合いが異なる場合があります。